飴屋の幽霊
一年に一度、光源寺で、八月一六日、一日限りにご開帳される産女の幽霊(うぐめのゆうれい)を探検しました。
俗に言われる『飴屋の幽霊』の幽霊像で、檀家さんなどから持ち込まれた、ゆうれい像を模写した幽霊掛け軸などを拝観しました。 光源寺は、我が家の菩提寺!なのに、記憶にある限り、生まれて初めての探検でした。
本堂では、すでに『飴屋の幽霊』の紙芝居があっており、この後、奥の方の部屋で、幽霊像と幽霊掛け軸を拝観いたしました。
「身ごもった母親がなくなり、母親は墓の中で、子どもを産み、幽霊となって、子どもを育てる」という母親が子を想う愛情、命の大切さをつたえる長崎の民話の舞台となったのが光源寺とされています。
母乳のでない幽霊は、毎夜、飴を買いに行きお乳のかわりに赤子に与えておりました。ご開帳のときには、幽霊像に飴をお供えし、この像にお参りすると、お産は安産し、この飴をいただくと母乳がよくでると伝えられております。
光源寺の副住職ご夫婦にも、かわいい赤ちゃんが授けられました(#^.^#)
「親子の愛情」、「母子のきずな」の問題を日頃より憂いていらっしゃった楠住職が建立され、平成14年8月16日に除幕された『赤子塚民話の碑』にもお参りしてきました。(下の写真は、1週間後の8月23日撮影)
この民話のフィナーレに登場する『ゆうれい井戸』。父親の手で子どもが育ててもらえるようになった恩返しに、水の出なかった飴屋付近に、幽霊が教えた場所から水が出、どんな日照りにも渇れることなく人々の暮らしをうるおしたとされる井戸跡を探検をしました。
が、この日、井戸跡が残る麹屋町一帯をサルキましたが発見できず!ネット仲間から教えてもらったヒントを元に、一週間後に発見出来ました♪
■関連リンク■
・浄土真宗本願寺派 巍々山『光源寺』の公式サイト
・産女の幽霊 長崎の民話「飴屋の幽霊」 【光源寺】
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・飴屋の幽霊【セバスチャン と!】
・飴屋の幽霊【makki's blog】
探検日:2009年08月16日、23日
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